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飲食飲食 【職種図鑑】

ホールスタッフ(配膳)

  • 職種図鑑

目次


ホールスタッフの仕事内容

飲食のイメージ画像

飲食店の仕事は、大きく調理と接客の2種類にわけられます。接客を担当するのがホールスタッフです。

来店したお客様に席を案内し、注文を伺います。注文内容を調理担当スタッフにオーダーし、料理ができたら客席に運びます。さらに、会計や食器類の片付け、テーブルをきれいに拭くのが主な仕事です。

来店したお客様と最初に顔を合わせるのがホールスタッフです。ホールスタッフの接遇が飲食店全体のイメージと捉えられるため、ホールスタッフにはていねいな言葉遣いや接客マナーが求められます。また、ほかのホールスタッフや調理担当スタッフと連携して仕事を進めるので、コミュニケーション能力も必要となるでしょう。

アルバイトやパートの求人もあることから、それぞれのライフスタイルに合わせて働ける仕事です。外食や中食の需要は嗜好の多様化や共働き世帯の増加などを追い風に根強く、したがってホールスタッフも安定した需要があります。

お客様から「料理が美味しかった」「気持ちのいい接客をしてもらえた」といった言葉をかけてもらったときに、大きなやりがいを感じられる仕事です。


ホールスタッフに関するデータ

平均給与・ボーナス

飲食物給仕従事者(正規)の組織規模別平均月給

飲食物給仕従事者の組織規模別平均月額給与(2020年調査)

令和2年賃金構造基本統計調査を基にディップ株式会社が作成


飲食物給仕従事者(非正規)の組織規模別平均時給

飲食物給仕従事者(非正規)の組織規模別平均時額給与(2020年調査

令和2年賃金構造基本統計調査を基にディップ株式会社が作成


飲食物給仕従事者(正規)の組織規模別ボーナスなど

飲食物給仕従事者(正規)の組織規模別ボーナス、その他特別報酬額(2020年調査)

令和2年賃金構造基本統計調査を基にディップ株式会社が作成


飲食物給仕従事者(非正規)の組織規模別 時間あたりボーナスなど

飲食物給仕従事者(非正規)の組織規模別ボーナス、その他特別報酬額(2020年調査)

令和2年賃金構造基本統計調査を基にディップ株式会社が作成


平均勤続年数

企業規模別の平均勤続年数

飲食物給仕従事者の組織規模別平均勤続年数(2020年調査)

令和2年賃金構造基本統計調査を基にディップ株式会社が作成


男女比

飲食物給仕従事者の男女比率(2020年調査)

令和2年賃金構造基本統計調査を基にディップ株式会社が作成


平均年齢

企業規模別の平均年齢

飲食物給仕従事者の組織規模別平均年齢(2020年調査)

令和2年賃金構造基本統計調査を基にディップ株式会社が作成


勤務実態(平均労働時間・残業時間・休日数)

平均労働時間

正規勤務の場合、1ヶ月の平均労働時間は166時間です。週休2日と仮定して、1日当たり約7.5時間勤務となります。

非正規勤務では、1ヶ月当たりの実労働日数は10.7日、1日当たりの平均労働時間は4.5時間です。

勤務時間は勤務先によって異なるものの、多くの店舗ではシフト制を組んでいます。正規勤務の場合は営業のピーク時間に合わせて勤務することが多く、夜間にピークを迎える店舗では必然的に夜間勤務が多くなるでしょう。


残業時間

正規勤務の残業時間は8時間です。統計上の残業時間はさほど多くありませんが、実情は勤務先によって異なります。

正規勤務の場合は、勤務時間が過ぎても店舗が忙しいと残業することになるかもしれません。


持っておくとプラスになる関連資格

ホールスタッフとして働く際、以下で紹介する関連資格を持つことで、採用や開業、キャリアアップなどで有利になる可能性が高まるでしょう。

レストランサービス技能士

レストランサービス技能士は、ウェイターやウェイトレス、飲食に関するサービス技能を認定する国家資格です。

資格取得を通して、接客やレストランサービス、安全衛生などに関する専門知識やスキルを持っていると認められます。1級~3級までわかれており、級によって実務経験などの受験資格が異なります。


ワインソムリエ

ソムリエは、ワインに関する知識を持ち、お客様が注文した料理や希望に合ったワインを提供するための資格です。フレンチやイタリアンなど、ワインを提供する店舗で働く場合に資格を所持しておくといいでしょう。

1次試験から3次試験まで分かれています。


和食マイスター

和食マイスターは、和食に関するスキルと実務習得を目的とした資格です。日本の食文化や和食のマナー、魚・野菜のおかずに関する知識実践などを学べるため、とくに和食を提供する店舗で働く場合は仕事に有利となります。

資格取得には和食マイスター講座を受講し、修了試験に合格しなければいけません。


ホールスタッフの求人倍率

令和元年度における有効求人倍率は、5.35倍 (注)でした。
職種全体の求人倍率1.55倍と比べて、高い数値であることがわかります。

ライフスタイルの変化などにより、ホールスタッフへの需要は根強くあります。

(注)ホールスタッフ(レストラン)の有効求人倍率


転職者の声

20代 女性 経験1年

「自分がお客様の立場だったらどのような接客をして欲しいか」ということを考えて行動することを心がけています。お客様からありがたいお言葉や励ましのお言葉をいただけることが、やりがいにも繋がります。
一方でお叱りの言葉を頂戴することもありますが、それを改善できるように努力することもやりがいとなっています。


20代 女性 経験4年

お客様と直に接するので、お客様から感謝の気持ちを伝えられたときや、配膳した料理でお客様が笑顔になっている姿を見たときにやりがいを感じます。
逆に言えばクレームも直に受けるので、大変といえば大変ですが、多くのお客様が労いの言葉をかけてくださることが多いので楽しいです。


30代 女性 経験20年

お店の流れをしっかり見て、臨機応変に動けるようになるまでは覚えることがいっぱいで大変かもしれません。それでもお客様と仲良くなると、友達や家族のようにお話しできたり、お土産を貰ったりすることもあります。
人と美味しいご飯が好きな方は本当に楽しい仕事だと思います!体力もつきます。


キャリアパターン

特定の飲食店で接客スキルを磨く

ホールスタッフのキャリアパターンの1つが、特定の飲食店で接客スキルを磨くことです。 同じ職場でホールスタッフとしての経験を積み、接客のスキルを高めていくことでホールマネジャーや支配人などのポストに就ける可能性も出てくるでしょう。


大手企業で社内出世を目指す

複数の飲食店を経営している大手企業で働き、社内出世を目指す方法もあります。

ホールスタッフから店舗責任者へ、その後エリアマネジャーやスーパーバイザーに昇格するなど、個人経営の店と比べてキャリアアップの道筋が明確です。


独立開業をする

ホールスタッフとしての現場経験、店の経営手法を学んでから独立開業する人もいます。開業した店の経営が上手くいけば、収入アップも期待できるでしょう。

ホールスタッフから独立開業を目指すなら、調理を任せられる料理人も見つけておきましょう。


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